
「ポジティブな人とネガティブな人」
あなたはどちらが投資家に向いていると思いますか?



えっ…?
それはもちろんポジティブな人??



一般的には、ポジティブな人の方が、人生においてはプラスに働くことが多いですね。
ただ投資においてはちょっと違うようです。
- 損をしてもケロッとしている
- リスクをあまり考えない
- 自分が投資したものだけは上がると思ってしまう などなど
全ての方がそうではありませんが、比較的ギャンブラー気質が強い傾向にあるといえます。



そうすると、ネガティブな人の方が向いているのかな?



ネガティブな人の方が投資に向いているのかというと、実はそうでもないの。
ネガティブな人には致命的な弱点があるのよ。
それは…
投資をなかなか始められないこと。
投資とは将来得られるであろう収益を期待して、現在持っている資産を投入することです。
つまり、投資先の企業がこれから成長することで得られる将来のリターンを見越して今のうちに仕込んでいくということです。



だから、考え方がネガティブで投資先の将来が良くなると思わなければ、投資なんて怖くてできませんよね。
自分が株を買った途端に株価が下がったらどうしよう…投資先の会社が潰れたらどうしよう…
そんなことばかり考えてしまうと、最初の一歩が踏み出せません。



確かに、投資を始める前はぼくもそんなこと考えていたかな。



きっとそうよ。
そして、もしかしたら投資に興味は持っているものの、いまいち一歩が踏み出せない方たちはきっとこれに当てはまるかもしれませんね。
でも、それはある意味当然なことなのです。
下のグラフを見てみましょう。


これは、1990年から2020年の主要国の年収推移を表したものですが、アメリカ・オーストラリア・ドイツだけでなく、OECD諸国の平均年収も堅調に伸びている中、日本だけは横ばいなのが分かります。
さらに次のグラフで分かるように、2020年には韓国やイスラエル、スロベニアにも年収が抜かれてしまっています。





日本で生活している身としては、このグラフは残念な結果だね…



今は、日本経済が大きく成長しているとはとても言えない状況だから、少しネガティブになってしまうのも当然よ。
では、どうすれば投資への第一歩を踏み出すことができるでしょうか?
その1つの方法が、成長し続けている市場に目を向けることです。
このグラフをみてください。


赤色がアメリカ市場の株価の伸びを表しています。



波はあるけれど、上昇傾向なのがわかるね!
一方、青色が日本市場の株価の伸びを表しています。



こっちは30年かけてほとんど伸びていないね~。
もし、30年前に100万円を投資していた場合…アメリカ市場の場合、100万円が1,000万円超と10倍以上に。
日本の市場だと、100万円が約1.8倍です。



バブル崩壊後の日経平均最高値を更新したというニュースが少し前にありましたが、アメリカと比べるとほとんど成長していないのが分かります。



30年前は同じ100万円だった資産が、今だと大きな差になるんだね!



アメリカ人が投資に積極的な一方、日本人は消極的と言われることがありますが、市場がこれだけ違うのなら仕方のないことかもしれませんね。
日本しか見ていないと投資する気にもなれませんが、米国市場に目を向けてみるとどうでしょう。
約30年で資産が10倍になっていたと考えると、投資に対して少しポジティブなイメージが湧いてきませんか?





投資をしてみたいと少しでも思うのならば、「ほったらかし投資」が投資初心者にはお勧めです。
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